ICTブイⅠ型(概ね水深~25m程度で使用)は、養殖に必要な水質データをリアルタイムで必要とするユーザーに提供するために、1時間毎に水温・塩分濃度等を測定し、過去2回分(2時間分)のデータとともに最新のデータを1時間毎にメールで送信します。
オプションで太陽電池化することも可能です。
ICTブイⅠ型
販売元:株式会社NTTドコモ
ICTブイⅡ型(浅海型 概ね水深1m~5m程度で使用) オプションで太陽電池化することも可能です。
ICTブイⅡ型(浅海型 概ね水深1m~5m程度で使用)
ICTブイⅡ型
通信制御部、蓄電池などをケースに入れることで、簡単に設置することが可能です。 陸上養殖施設、生け簀などに設置可能です。
通信制御部、蓄電池などをケースに入れることで、簡単に設置することが可能です。
陸上養殖施設、生け簀などに設置可能です。
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